入出金と返済を日付で並べ、最悪ケースも含めて時間を確認します。
SERVICE 06 / Business Turnaround
資金繰りと採算を見える化し、再建の優先順位を決める。
再生計画を作るだけでなく、通帳、請求、在庫、案件別採算まで確認します。金融機関・税理士・専門家との資料を揃え、社内では値上げ、撤退、回収、コスト削減の担当と期限を毎週追い、資金が残る行動へ変えます。
課題が整理できていなくても構いません|オンライン・現地訪問対応|全国対応
Execution Map
課題を整理し、現場を動かし、
成果が続く仕組みへ。
事業再生・企業再生の支援全体像です。資料を作るだけでなく、現状把握から定着まで一つの流れで進めます。
顧客、商品、案件、拠点、固定費から利益流出を特定します。
社内施策と対外説明を同じ数字で作り、必要な専門家と連携します。
資金、粗利、回収、値上げ、削減の進捗を週次で追います。
Common Challenges
このような状態で、
前進が止まっていませんか。
試算表が出る頃には遅く、13週先の資金残高が見えていない
売上はあるが、商品・顧客・案件別の赤字が分からない
金融機関へ説明する計画と、社内が実行する行動が分かれている
厳しい判断を先送りし、社長だけが資金繰りと現場対応を抱えている
What We Do
助言で終わらず、
実行に必要な仕事まで担います。
課題に応じて範囲を組み合わせ、社内で止まりやすい調整と実務も一緒に進めます。
資金繰り・緊急対応
13週資金繰り、入出金、回収、支払優先順位を整理し、時間を確保します。
採算・事業分析
顧客、商品、案件、拠点別に粗利と固定費負担を見える化します。
再生計画
売上、粗利、固定費、資金、実行施策を整合させ、実現可能な計画へします。
金融機関・専門家連携
説明資料、質問回答、必要データを整え、税理士・弁護士等と連携します。
現場改善
値上げ、赤字案件停止、在庫、回収、購買、配置を具体行動へ落とします。
週次再生PMO
資金、粗利、施策、懸念を毎週確認し、遅れと追加判断をその場で扱います。
Deliverables
議論を、更新され続ける
実務資料へ変えます。
納品して終わる資料ではなく、会議と現場で使いながら更新する成果物です。
- 13週資金繰り表
- 顧客・商品・案件別採算
- 再生計画・数値計画
- 金融機関説明資料
- 週次改善アクション
- 再生モニタリング会議資料
Working Blueprint
成果物を、現場の判断と
次の行動につなげます。
事業再生・企業再生で実際に扱う論点・作業・成果物のつながりを図にしています。

13週資金繰り、入出金、回収、支払優先順位を整理し、時間を確保します。
顧客、商品、案件、拠点別に粗利と固定費負担を見える化します。
売上、粗利、固定費、資金、実行施策を整合させ、実現可能な計画へします。
会議で判断し、担当・期限・次回確認日まで残します。
Case Studies
社長が抱える難題を、
具体的な実行と結果へ。
経営課題に対し、現場で実行し、支援後に確認された結果をご紹介します。
木材加工業|売上高約3億円|従業員数20名
2期連続赤字から、支援2年目で黒字化し成長軌道へ

支援前の状況
2期連続で赤字が続き、受注量を増やしても利益が残りにくい状態でした。見積、材料、外注、実績工数がつながらず、案件別の採算と改善優先順位が見えていませんでした。
解決すべき課題
資金を守りながら赤字原因を特定し、受注、価格、原価、工程、会議運営を同時に立て直す。
実行内容
- 資金繰りと月次損益を整理し、資金流出と赤字要因を特定
- 案件ごとの材料、外注、実績工数を拾い、見積との差を現場で確認
- 価格改定、条件変更、工程改善を顧客・案件別の実行計画へ落とし込み
- 製造会議と経営会議へ入り、担当、期限、改善結果を継続管理
支援後の結果
2期連続赤字から、支援2年目で黒字化しました。その後は売上高が毎年前年比120%以上で成長し、赤字対応から成長投資を判断できる経営へ移行しました。
アパレル卸売業|売上高約5億円|従業員数15名
2期連続赤字から、1年で黒字化し過去最高益へ

支援前の状況
2期連続で赤字が続き、全社売上と仕入差益は見えても、配送、返品、保管、営業工数を含む顧客別採算が分からない状態でした。
解決すべき課題
顧客・商品別の実質採算を明らかにし、条件改善、営業、固定費、資金管理を実行して1年で黒字化する。
実行内容
- 顧客別に売上、仕入、配送、返品、保管、営業工数を再集計
- 赤字顧客と赤字商品を特定し、値上げ、最低発注量、配送条件を個別設計
- 営業担当と交渉順、説明資料、代替案を作り、重要顧客との調整を支援
- 月次損益と週次アクションを同じ会議で確認し、未達施策をその場で修正
支援後の結果
2期連続赤字から、支援開始1年で黒字化しました。経常利益は過去最高の1,000万円となり、売上だけでなく顧客別採算と利益から判断する経営へ移行しました。
物流系スタートアップ|売上高1億円未満|従業員数2名
資金余力3か月から、2年間の経営時間を確保

支援前の状況
手元資金の余力が約3か月まで縮まり、成長施策よりも直近支払への対応が優先される状態でした。事業計画と資金計画も分かれ、対外説明の一貫性が不足していました。
解決すべき課題
資金ショートを回避し、投資家・金融機関が判断できる事業計画と資金計画を短期間で整える。
実行内容
- 通帳、支払、給与、返済を日付順に並べ、13週資金繰りを作成
- 事業計画を顧客、価格、売上、原価、人員の数値モデルへ再構築
- 投資家・金融機関向け資料、質問回答資料、必要証憑を準備
- 資金調達の進捗と社内の資金改善施策を週次で同時管理
支援後の結果
資金調達によって経営のランウェイを約3か月から2年へ延長しました。短期の資金対応だけでなく、事業成長と資金の使い方を同じ計画で判断できる状態へ移行しました。
状況がまだ整理できていなくても構いません。優先順位と最初の一手を一緒に確認します。
Process
現状把握から定着まで、
四つの段階で進めます。
資金を見える化する
入出金と返済を日付で並べ、最悪ケースも含めて時間を確認します。
赤字原因を分ける
顧客、商品、案件、拠点、固定費から利益流出を特定します。
計画と交渉を進める
社内施策と対外説明を同じ数字で作り、必要な専門家と連携します。
毎週やり切る
資金、粗利、回収、値上げ、削減の進捗を週次で追います。
Frequently Asked Questions
事業再生・企業再生の
よくあるご質問
資金繰りが厳しい段階でも相談できますか。
はい。時間が重要です。直近の通帳、借入、入出金予定、試算表を確認し、13週資金繰りから着手します。
金融機関との面談にも同席しますか。
支援範囲に応じて、説明資料の作成、事前準備、面談同席、質問対応の整理まで行います。
法的整理や税務判断も依頼できますか。
法律・税務の専門判断は弁護士、税理士等が行います。必要な情報整理と専門家との連携、社内実行は支援します。
社員へどこまで説明するべきですか。
再生段階と役割に応じて、必要な事実、変える行動、説明者、時期を設計します。混乱を避けつつ、実行に必要な情報は明確にします。
Related Insights
このテーマの経営実行コラム
公開済みの実務記事から、事業再生・企業再生に関連する内容を表示します。
Contact
まずは、お悩みを
お聞かせください。
テーマが固まっていなくても構いません。お問い合わせ内容は春田が確認し、原則1営業日以内にメールでご連絡します。
初回30分相談無料・オンライン対応|強引な営業は行いません